結核

高麗人参は、新陳代謝を活発にしたり、免疫細胞を活性化させて、免疫力を高める効果があるので結核の予防に効果があります。

結核とは、結核菌による感染症で、主に肺で菌が増殖して(肺結核)咳や痰、発熱などの症状が長く続く病気です。
肺以外にリンパ節や腎臓、骨や脳が悪くなることもあります。

結核菌は感染しても免疫細胞によって抑制され体の中で眠っています。
しかし、加齢やストレスなどによる免疫力の低下をきっかけに増殖を始め、結核を発病するといわれています。
感染しただけでは他人にうつる心配はありませんが、発病した場合は咳やくしゃみで飛沫感染する危険があります。
初期症状が風邪と似ているため判断が難しく、治療が遅れて重症化してしまうと後遺症が残ったり、命を落とす危険があります。

高麗人参は、滋養強壮効果の高い漢方薬で、免疫力を高める効果があります。
血液をきれいにして血管の劣化を防ぎ、血行促進作用で新陳代謝を活発にします。
この働きによって冷えの改善や疲労回復の効果があり、病気に対する抵抗力を高めることができます。

そして、高麗人参に含まれるサポニンは、骨髄に働きかけて血液の生成を促進する働きがあります。
血液中の白血球が活性化されるので、免疫力が高まり、細菌やウイルスに負けない体に改善されていきます。

その他にもストレスを緩和したり、肝臓や胃腸を強化するなど、高麗人参の薬効は体全体に総合的に働いて、病気になりにくい体を作ってくれます。
結核以外にも、感染症や生活習慣病などの様々な病気の予防ができ、副作用の心配もありません。

ただし乳幼児の高麗人参の服用は避けてください。
免疫力が十分でない乳幼児は結核になると重症化しやすいので注意が必要ですが、代謝機能が未成熟なので逆に悪影響を及ぼす可能性があります。
乳幼児に対してはBCGワクチンの摂取が結核予防に高い効果があります。